4枚目ですか。大ヒットシングル「ベステンダンク」を含む91年作です。当時、彼のギター・ヒーローがキング・クリムゾン時代のエイドリアン・ブリューだったという話があるそうですが、それも納得。トッド・ラングレンによるプロデュースはポップにしてプログレッシヴ、流石にこの頃の録音は今聴くとちょっと……となるものが多いですが(特に時代のポップは)、現役とまでは言えないまでも時代の風化を耐え抜くだけの強度があります。これはかっこいい。サポート・ミュージシャンにはトッド以外に高橋幸宏、小原礼、大村憲司などまた錚々たるメンツが。これは聴かない理由がないですね。名盤です。
