サイケデリック!ビル・エヴァンスとの共演などで知られるジャズ・フルート奏者がロックにかぶれて録音したアルバムであります。強烈!ジャズの世界は変人が多いイメージを勝手に持っているのですが、たぶんこの人とハービー・マンのせい。ジャズというかこの時期の半歩はみ出したジャズ・ロックにしかない味わいがあります。電化マイルスとも遠くないですが、ハウリン・ウルフやマディ・ウォーターズなんかの血迷ったエレクトリック・アルバムなんかが許容できるという人であればより楽しめるかと思います。フルートってすごい楽器だなあ。
