ふと思い立って熱心に聴いている初期イギー(・ポップ)並びにストゥージズなんですが、むしろ何で今まで聴いてこなかったのだろうと後悔するくらいかっけえっすね。シンプルながらグルーヴィーなビートと悲鳴を上げるかのようなギターの音色はプロト・パンクである以上に大文字のロック。ミッシェル(・ガン・エレファント)が好きな人も改めて触れてもらいたい、触れて後悔のないだろう『古典の勉強』に留まらない本物の名盤です。イギーのカリスマは他のアルバムでも味わえますが、バンドとしてのグルーヴはストゥージズ時代の初期が最高かと。
