黒岡衛星の1日1枚1言

この"ブログで音楽の話しかしたくない"がすごい!第一位

David Cross『The Big Picture』('92)

 

キング・クリムゾンのヴァイオリニストによるソロ・アルバムですがいやーこれはカッコいいっす。1992年という時代を感じさせるようなサイバー感、フュージョンぽさがありつつもクリムゾン経由の神経症的なニューウェーブサウンドが支配しており、まさしく『ディシプリン・クリムゾン』のアザーサイドというか、『ヌーヴォ・メタル』とは違う道を選んだクリムゾン・サウンドと言えるかと思います。わかりやすく90年代に生まれたプログレの名盤として扱っていいアルバムでした。過小評価されすぎだなー。