いわゆる『ブリティッシュ・ロック』としか言いようのないバンドですね。時代のアートとハードをたんまり吸い込んだロック。個人的にはそんな熱心にファンてわけじゃないんですけど、たまーに思い出して聴くとうわ最高、となるバンドです。この時期の作品は特にジョン・ウェットン(キング・クリムゾン他)が参加していたこともあって人気なのかなと思います。当時のブリティッシュ・ロックって死ぬほどあって差別化が難しいんですけど、このバンドはロジャー・チャップマンのボーカルがかなりキャラ強くて、メインのソングライターということもあって存在感があるのが良いですね。歌えるボーカルって大事。なんかこうほんと、聴くたびにしみじみ良いと思ってしまうバンド。ブリティッシュ・ロックの深淵に顔を覗き込みたい方はぜひ。
